2007年03月21日

ダイエットをしていると誰にでも訪れる試練

ダイエットをしていると、運動も食事制限も変わらず頑張っているのに突然体重がピタリと減らなくなる時期がありますあせあせ(飛び散る汗)
これは、ダイエットをすれば必ず直面する「停滞期」です。ここでやる気をなくして諦めたり、体重が減らないストレスから暴飲暴食してしまう人も多いですexclamation

 ではこの「停滞期」、一体なぜ起きるのだろうか。
 一般的なダイエット方法は、食事に気をつけ、運動量を増やすというもの。それによって摂取カロリーが減り、消費カロリーが増えるので、体重が落ちていく。これはダイエット的には大変喜ばしいが、身体はこれを生命の維持に関わる危機的な状態と捉えてしまう。人間の身体は、環境が変わっても体温、血糖値、浸透圧など、生きていく上で重要な機能を常に正常に保つ働きを持っているため、危機的状況だと判断すると食べ物からの栄養の吸収率を上昇させ、体が消費するエネルギーを減少させる。
 この危機管理システムによるエネルギー量の調整はホメオスタシス効果と呼ばれ、このことによって本当に遭難したり飢餓状態に陥ったときには生き延びられるようになっている。・・・とはいえ、ホメオスタシス効果が働いてしまうといくら食べる量を減らしても運動量を増やしても無駄ということになるのだから、ダイエッターにとってはあまり好ましくない話。
 これではずっとダイエットなどできなさそうに思えるが、この「停滞期」、期間は人によって異なるものの、身体がその“危機的状況”に慣れる1ヶ月程度で終わる。この時期が訪れるのは正しくダイエットができている証拠。停滞期が終わると、また体重は落ち始めるので、日々頑張っているダイエッターには試練の時期だが諦めずに努力することが重要だ。 
タグ:ダイエット
posted by あわ at 16:18 | ダイエットについて
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